展覧会
今井 完眞
No.1
作品名: | 龍 |
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寸 法: | 径30.0×奥行17.3×高28.1(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ご売約済 |
- 作者コメント:
- 香炉の煙が龍になった様な構図で制作致しました。
龍は架空の生き物ですが古代中国には実際にワニが生息していて、寒冷化によって中国からワニがいなくなってからワニの存在が語り継がれるうちに龍になったという説からワニを参考にして制作致しました。
鉄分のやや多い飴釉の上から白萩をかけています。
No.2
作品名: | 龍 |
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寸 法: | 径44.5×奥行49.5×高59.8(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥990,000(税込) |
- 作者コメント:
- 香炉の煙が龍になった様な構図で制作致しました。
龍は架空の生き物ですが古代中国には実際にワニが生息していて、寒冷化によって中国からワニがいなくなってからワニの存在が語り継がれるうちに龍になったという説からワニを参考にして制作致しました。
鉄分のやや多い飴釉の上から白萩をかけています。
2020年京都府新鋭作家選抜展 出品作品です。
No.4
作品名: | 蟹 |
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寸 法: | 径20×奥行14×高24(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥275,000(税込) |
- 作者コメント:
- 今回初めての試みで白萩をかけて上から青磁をかけています。思いつきで試してみたところ想像以上に良い色になりました。素地の影響をうけた白萩の暖色と青磁の寒色のコントラストが良いと思います。
No.5
作品名: | 蟹 |
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寸 法: | 径17×奥行13.5×高21(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥253,000(税込) |
- 作者コメント:
- 今回初めての試みで白萩をかけて上から青磁をかけています。思いつきで試してみたところ想像以上に良い色になりました。素地の影響をうけた白萩の暖色と青磁の寒色のコントラストが良いと思います。
No.6
作品名: | 蟹 |
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寸 法: | 径17×奥行13×高22(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥253,000(税込) |
- 作者コメント:
- 白は最も形が見やすい色です。純粋に形を見ていただくために制作致しました。
No.7
作品名: | 蟹 |
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寸 法: | 径17×奥行14×高21(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥253,000(税込) |
- 作者コメント:
- 白は最も形が見やすい色です。純粋に形を見ていただくために制作致しました。
No.8
作品名: | 蟹 |
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寸 法: | 径17×奥行13×高17(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥220,000(税込) |
- 作者コメント:
- カニのシャープな形と滑っとした質感に青磁が合うのではないかと思い制作した作品です。学生時代に始めて制作したのが青磁のカニで私のカニ制作の原点です。
No.9
作品名: | 蟹 |
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寸 法: | 径15×奥行13×高15(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥220,000(税込) |
- 作者コメント:
- カニのシャープな形と滑っとした質感に青磁が合うのではないかと思い制作した作品です。学生時代に始めて制作したのが青磁のカニで私のカニ制作の原点です。
No.10
作品名: | 蟹 |
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寸 法: | 径16×奥行13×高17(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥220,000(税込) |
- 作者コメント:
- 今回初めての試みで白萩をかけて上から青磁をかけています。思いつきで試してみたところ想像以上に良い色になりました。素地の影響をうけた白萩の暖色と青磁の寒色のコントラストが良いと思います。
No.11
作品名: | 蛸 |
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寸 法: | 径14×奥行14×高24(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥242,000(税込) |
- 作者コメント:
- タコが蛸壷からニュルっと出てきている瞬間を表現致しました。蛸壷は飴釉がかけられていることが多いので飴釉をベースにかけています。
タコと蛸壷の色の差を出すために白萩をタコにかけています。
No.12
作品名: | 蛸 |
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寸 法: | 径16×奥行16×高30(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥253,000(税込) |
- 作者コメント:
- タコが蛸壷からニュルっと出てきている瞬間を表現致しました。蛸壷は飴釉がかけられていることが多いので飴釉をベースにかけています。
タコと蛸壷の色の差を出すために白萩をタコにかけています。
No.13
作品名: | 蛸 |
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寸 法: | 径20×奥行18×高22(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥242,000(税込) |
- 作者コメント:
- タコが蛸壷からニュルっと出てきている瞬間を表現致しました。蛸壷は飴釉がかけられていることが多いので飴釉をベースにかけています。
タコと蛸壷の色の差を出すために白萩をタコにかけています。
No.14
作品名: | 鰐 |
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寸 法: | 径75×奥行34×高30(cm) |
箱: | 共箱後日 |
価 格: | ¥660,000(税込) |
- 作者コメント:
- 陶器で海亀を作ってから焼き物と鱗のある生き物の組み合わせが良いと思うようになり鱗が印象的なワニを制作致しました。
本作は大きい作品制作に向いている荒目の粘土で成形し灰釉を施して穴窯で焼成致しました。
穴窯ならではの自然な風合いに焼き上がっていると思います。
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